どういう人が減量したらいいの?4つのポイントを解説!

体重増減

こんにちは
管理栄養士のISHIRIE(いしりえ)です。

今日のテーマは

どういう人が減量したらいいの?

結論は、

BMI25以上であれば、減量の検討をする必要があります!

です。

BMIについて復習

BMIとは?健康でいられる体重を解説!

こちらでは、BMIについてお伝えしました!

BMIの計算式は、
BMI=[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]

計算した結果は、

BMI18.5未満・・・低体重(やせ)
BMI18.5以上25未満・・・普通体重
BMI25以上・・・肥満

上記のどれに当てはまるかで、
目安となる自分の体重の指標がわかります。

今回はわかりやすいように、
栄養指導をした対象者の方を例に出して、お伝えしていこうと思います!

BMI25以上の肥満の場合


この場合は、まずは今の体重が適正かどうかを見直してみます。

ポイントは4つ

1、健康診断等で血液検査に異常がある
2、体の不調を感じることが多々ある
3、20代のころから10㎏以上体重が増えた
4、自分の意思として減量したいと思う
です。

1、健康診断等で血液検査に異常がある

は症状が悪化することもあるので、
血液検査の内容によっては、すぐに減量への取り組みが必要です。

体重増加により、
体内の脂質(脂肪など)が多くなっている場合は、
脂質系検査の項目に「H」(HIGH)などの項目がついてきます。

    • 総コレステロール(T-cho)値
    • 中性脂肪(TG)値
    • HDL-コレステロール
    • LDL-コレステロール
    • nonHDL-コレステロール

などがあります。

その他にも、

    • 肝臓系検査
    • 糖代謝系検査
    • 尿酸、炎症、腎臓・膵臓系検査
    • 血球系検査

などがあり、
体重との相関関係があるものも含まれています

年1回以上の健康診断は必ず受診し、
ひっかかる項目がある場合は、チェックしておきましょう。

2、体の不調を感じることが多々ある

日々忙しいと、
体調不良を感じる余裕もなくなり、
常に疲れている状態になりがちです。
そうなると、
体の不調=サイン
を見逃してしまいがちです。

まずは1日1回、
自分の体と向き合う時間を作りましょう!

おすすめは、
朝の瞑想です!
瞑想といっても、
ただ正しい姿勢で目をつぶって、
5分ほど無の状態になってみます。

そうすると、
体が昨日と比べてどうかを感じやすくなります。

ついつい見逃しがちの体の不調に、
耳を傾けてあげる時間をつくりましょう!

3、20代のころから10㎏以上体重が増えた

この項目は、
特定保健指導の問診でも必ず聞かれる内容です。

特定保健指導とは、
40歳以上の介護保険被保険者が、
健康診断の一定の条件に該当した場合、
管理栄養士や保健師が
食事指導や生活指導をするものです。

20代から10㎏以上体重増加していると、
生活習慣病のリスクがあがるとされています。

そういった方は、
体形として、
BMIが25以上というより、
生活の悪習慣などが招いている可能性が高いです。

こういった人も、
今日から減量に取り組むことをおすすめします。

4、自分の意思として減量したいと思う

とても大事なポイントです!

結局、
まわりが「痩せろ」といったところで、
自分自身に危機感がないと、
意味がありません。

自分がどうなりたいのか
を考えて、
理想や目標
と違っているのなら、
減量をするべきだと思います。

以上、
上記4つの中から1つでも当てはまるなら、
今日から減量していきましょう!

いかがでしたか?
まずは自分がどの状態かを見極めて、
減量が必要であれば、
減量していきましょう!

健康リテラシーを上げて、
健康な体を手に入れましょう!

by ISHIRIE(いしりえ)

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